釧網本線「知床斜里駅」
1925年(大正14年)11月10日に開業した、知床斜里駅(開業当時:斜里駅)・止別駅・浜小清水駅(開業当時:古樋駅)は、2025年で開業100周年を迎えます。観光客・乗降客の減少に危機感を持った地元観光協会などが1997年(平成9年)に、「斜里駅の改称を求める会」を結成し、JR北海道に要望。全国的に知名度が高い知床半島の観光の玄関口としてアピールする狙いで、名前に「知床」を冠した。
斜里バスターミナル
斜里町内を運行する生活バスの拠点となっています。基本的には閑かなバスターミナルですが、観光シーズンになると世界遺産知床の玄関口として、多くの観光客で賑わいます。【高速バス】「イーグルライナー」(札幌~ウトロ間)・「知床エアポートライナー」(ウトロ温泉バスターミナル~女満別空港)・「斜里バス・網走線」(JR網走駅発着)・「斜里バス・知床線」(ウトロ温泉バスターミナル~道の駅うとろ・シリエトク)があります。
知床八景 オシンコシンの滝
世界自然遺産・知床に向かう途中の国道334号線沿いにあり、駐車場から滝の中ほどまで階段で上がれます。アイヌ語の「オ・シュンク・ウシ」(「エゾマツが群生するところ」という意味)に由来しています。知床八景の一つであり、滝が二股に分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。
知床八景 オロンコ岩
ウトロ港近くにある、高さ60メートルもの巨大な岩。アイヌ語で「そこに座っている岩」とするいう意味で、この岩に住んでいたとされる先住民「オロッコ族」が由来とされる。古来よりこの地にあり、今では知床のシンボル的存在になっています。170段ほどの石段を登ると頂上へ行くことができ、オホーツクの海や知床連山など、180度の広大な景色を一望することができます。知床八景の一つとして有名。知床観光船「おーろら」の乗船場が近くにあります。
