JR琴平駅
「こんぴらさん」の愛称で知られる四国を代表する観光地「金刀比羅宮」の最寄りの駅で特急列車を含む全列車が停車します。2017年の改修で開業当時のレトロな洋風駅舎が復元され、駅への鉄道接近メロデューは民謡「金毘羅船々」です。駅舎と跨線橋、およびホーム屋根は2012年(平成24年)に国の登録有形文化財に指定される。
琴電琴平駅
高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線の終点駅。JR琴平駅へも徒歩で移動できます。
こんぴらさん参道入り口
江戸時代から”一生に一度はこんぴら参り”と言われ、庶民の憧れの的であった「金刀比羅宮」。参道入り口から「御本宮」まで785段、「奥社」までは1368段もの石段が続きます。参拝者が通常通る道は「こんぴら街道」と呼ばれ、うどん店やカフェ、土産物店などが立ち並んでいます。
「金刀比羅宮」の「御本宮」まで続く石段の参道
【石段365段目】大門
二層入母屋造瓦葺の「大門」は、初代の高松藩主・松平頼重により、1650年(慶安2年)に寄進されました。「金刀比羅宮」の総門にあたり、「大門」から先は神域になります。
旭社
完成までに約40年を要したとされる、二重入母屋造の壮麗な社殿。
【石段785段】御本宮
石段を785段登った海抜251メートルのところにある、大社関棟造、檜皮葺の荘厳な社殿。ご祭神は大物主神と崇徳天皇。農業、殖産、医薬など広範なご神徳をもつ神様として広く一般大衆に親しまれています。海の神様として特に有名です。
社殿は1878年(明治11年)に改築されたものです。御本宮の北東側には、広々とした展望台が設けられています。象頭山から望む讃岐平野の景色は、まさに絶景。天気の良い日には、瀬戸大橋や瀬戸内海までも見晴らすことができます。
天然温泉「智光院の湯」足湯
