「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」
プロジェクト:JR北海道と東急は、北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援するため、観光振興と地域活性化を目的として、2019年2月に観光列車の走行プロジェクトを両社およびJR東日本、JR貨物の4社連携で立ち上げました。観光列車「THE ROYAL EXPRESS」(伊豆急2100系)を使用し、道東エリアを中心とした観光資源を体感できるコースを運行しています。JR東日本は電源車を東急電鉄に譲渡、JR貨物は北海道内で運行する車両を北海道まで回送運搬。
列車デザイン:列車の動力となる機関車(JR北海道所有)は「北海道の力強く明るい元気な太陽の色・収穫の色」として「橙・オレンジ」を、列車にサービス用電力を供給する電源車(東急電鉄所有)は「『THE ROYAL EXPRESS』のロイヤルブルーとオレンジを粋につなぐ色」として「白・ホワイト」をメインカラーとして、北海道の自然豊かな緑の中を走る「THE ROYAL EXPRESS」のロイヤルブルーに橙、白が融合し、旅を楽しく演出しています。

原生花園駅
釧網本線の毎年5月1日から10月31日までの間のみ営業される臨時駅。小清水原生花園への最寄り駅。
小清水原生花園(オホーツクの短い夏を彩る原生の花畑)
オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8キロメートルの細長い砂丘の上に形成された天然の花畑で、4月から9月いっぱいにかけて、200種類にも及ぶ植物を見ることができます。原生花園が最も賑わいを見せるのは6月中旬から7月下旬ごろ。散策路からは日本最北の鳴き砂海岸に降りることができます。
