『門司港レトロ』名物グルメ「焼きカレー」
「門司港レトロ」名物として全国的に知られているのが「焼きカレー」。発祥は昭和30年代、門司港にあった喫茶店と言われています。当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ、大変好評を得たことから広く浸透したそうです。現在では、ご飯の上にカレーとチーズや卵などをのせ、オーブンで焼いた「焼きカレー」が、門司港発祥のご当地メニューとして親しまれ、門司港地区だけでも40店舗以上のお店で独自の提供されています
伽哩本舗門司港レトロ店
門司港唯一の「焼きカレー専門店」。目指すカレーは「おふくろの作ったプロの焼きカレー」で王道「欧風カレー」だそうです。「焼きカレー」の種類は常時10種類以上。辛さは5段階、SMLサイズやプラストッピングも選べます。
ブルーウィングもじ
全長約108メートル、日本最大級の歩行者専用はね橋。1日6回、約4分間かけて、水面に対し約60度の角度に跳ね上がります。「恋人の聖地」と認定されており、橋が閉じて最初に渡ったカップルは永遠に結ばれると言われています。
大連友好記念館(手前)
中国・大連とを結ぶ重要な国際航路があったことから、古くから交流が盛んで、友好都市を締結している大連市と北九州市。その締結15周年を記念して、「大連友好記念館」は造られました。建物は、1902年(明治35年)にロシア帝国が大連に造ったドイツ風の歴史的建造物を模したもの。
門司港レトロ展望台(右)
高さ103メートル、31階から関門海峡と門司港レトロを一望できる展望台。「日本夜景遺産」に認定されています。
北九州市門司区マスコットキャラクター「じーも」
「門司(もじ)」と「地元(じもと)」をかけた名前で、性別不明の愛されキャラ。
門司港シンボル「バナナマンブラック」
旧門司税関
1909年(明治42年)に門司税関が発足したのを契機に、1912年(明治45年)にレンガ造り瓦葺2階建構造で建設されたものです。昭和初期まで、税関庁舎として使用されていました。1994年(平成6年)に北九州市が赤レンガを特注し、建物の復元を行いました。1階は天井吹き抜けの広々としたエントランスホール、休憩室、喫茶店のほか、常設の門司税関広報展示室があり、密輸の手口などを紹介しています。
「黄色いバナナポスト」
日本遺産に認定された「バナナの叩き売り」が、門司港発祥の地であることにもちなんで設置されました。
門司港レトロ展望台からの関門海峡と門司港レトロ地区
JR九州811系電車
JR九州の交流近郊形電車。車体は無塗装であるが、側面窓下部に青色と赤色の帯が互いに配されています。運転台直下には「NEW RAPID TRAIN811」の赤いロゴが貼られています。
