乗り鉄&城

みちのくの小京都・角館&武家屋敷通り&歴史館・青柳家

角館

秋田県仙北市にあり、「みちのくの小京都」と称される歴史的な城下町。1620年に整備された武家屋敷通りがほぼ当時のまま残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。春はシダレザクラ、初夏の新緑、秋は紅葉、冬の雪化粧と、四季折々の美しい景観が楽しめます。

角館駅

JR東日本の田沢湖線と田沢湖線上を走る秋田新幹線、および当駅を終点とすると秋田内陸縦貫鉄道が乗り入れており、下り最終と上り始発の1往復を除くすべての「こまち」が停車します。

武家屋敷通り

黒板塀が連なる通りに、青柳家や黒石家などやく400年前の屋敷構えが保存・公開されており、江戸時代の雰囲気が感じられます。

河原田家

江戸時代の生活様式を伝える貴重な建造物。

角館歴史館・青柳家(県指定史跡)

青柳家は芦名氏譜代の侍でしたが、芦名氏断絶後佐竹北家の組下となりました。道路に面して「のぞき窓」のついた黒塗りのささら子塀がめぐり、1860年(万延元年)大工棟梁・柴田岩太郎銘の矢板にある薬医門があります。門から入って北側に井戸屋形、米蔵などがあり、それに近く正玄関、その北側に脇玄関があり客の格式・身分によりその使用を分けていました。武家屋敷の建築様式を今に伝えるこの家屋は寄棟萱葺き屋根の主屋、薬医門、蔵、塀など全体として非常にまとまっています。

解体新書記念館

「解体新書」は日本で初めて翻訳された全5冊の西洋医学書で、1774年(安永3年)、江戸で発刊されました。翻訳したのは、杉田玄白、前野良沢たちですが、発刊と同時に評判となりベストセラーになりました。「解体新書」が当時の日本に衝撃を与えたのは、初めて正確な人体解剖図の付図1巻がついていたことです。この人体解剖図を描いた画家が小田野直武という角館の武士です。青柳家と小田野直武は姻戚関係にあり、何度も互いの家の間で養子縁組や婚姻関係を結んでいます。青柳家と関係の深い小田野直武と「解体新書」、その絵業について展示しています。

ハイカラミュージアムショップ

石黒家

秋田・角館における江戸時代以降の武家社会を後世に伝えるため、石黒家の子孫家族が今まで遺されてきた建物や生活道具などの資料を公開しています。子孫家族が住み続けており、角館の公開武家屋敷の中では唯一住める状態で維持管理されています。秋田・角館に現存する最古との武家屋敷。

「こまち7号」角館駅11時42分発・秋田駅着12時30分

ABOUT ME
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時間があれば乗りたい鉄道に乗ります。着いた先にお城があればめぐります。「鉄印帳」「御城印帳」は必携です。 “ミニチュアシュナウザー”を飼う愛犬家でもあります。世界遺産検定1級を取得しています。 ~ If I have time, I will take the train I want to ride. If there is a castle in the place where I arrived, I will go around. The " Railway Stamp Book" and " Castle Stamp Book" are must! And I am a dog lover , too. I have a lovely miniature schnauzer.