津軽鉄道・「走れメロス」号
沿線の金木町出身で日本を代表する小説家・太宰治が1940年に発表した代表作「走れメロス」にちなんで名付けられた「走れメロス」号。オレンジ色の車体が特徴で、津軽鉄道のシンボル的な存在です。通常運行される普通列車で、冬は「ストーブ列車」の牽引車としても運行されています。朝夕のラッシュ時を除く時間帯の列車をワンマン運転とすること、冷房化による快適性の向上を狙って、国、青森県からの補助金と、沿線の1市2町2村からなる津軽鉄道活性化協議会からの助成を受け、1967年(昭和42年)製のキハ24024以来津軽鉄道29年ぶりの新造車として導入されました。
