根室駅前バスターミナル
北方領土を望む景勝地「納沙布岬」までは東へ約20キロメートル。根室駅へのJR発着時刻に合わせて、「納沙布岬行き」路線バス(根室交通)が運行されています。本数は1日4~5往復ほどです。「快速ノサップ」根室駅13時26分着→駅前ターミナル13時35分発に乗車。
望郷の岬公園
納沙布岬
北緯43度23分07秒、統計145度49分01秒に位置する本土最東端の岬で、最も早く朝日と出会えるところとして有名です。アイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)に由来。晴れていれば歯舞群島が望め、北方領土の近さを実感することができます。
四島のかけ橋
北方領土返還祈念のシンボル像。北方領土の返還を願う国民の強い思いと祈りを形にしたモニュメント。4つのブロックは北方領土を表し、それらが連なり合う姿は「領土返還を祈るゲート」を象徴しています。
オーロラタワー(望郷の塔)
高さ96メートルの観光展望塔。観光だけでなく、「北方領土の啓蒙活動」と「平和のシンボル」という重要な役割を担っていました。また約1850メートル沖合にある日露間の境界線を、唯一目視できる場所となっています。現在は閉館中。
納沙布岬灯台
岬の先端に建っており、1872年(明治5年)に点灯された北海道で最古の灯台で「納沙布岬」のシンボル。すぐ目の前には歯舞群島の貝殻島や水晶島、そして国後島など北方領土が手に取るように浮かんでいます。
請望苑
納沙布岬先端に建つレストハウス。根室市と合併する直前に納沙布岬のある歯舞村の村長を務めた竹村孝太郎氏が1960年(昭和35年)に納沙布岬を訪れるかつての北方領土住民にお茶を提供しようと無料の休憩所を建てたのが始まり。日本最東端の土産店・食堂となっています。
